家屋組込工事に関して
CONTENT
1、WEB上からご購入頂いた製品の組み込みに関して
2、お見積り頂いた製品の組み込みに関して
3、水槽設備設置の為の お打ち合わせに関して
4、新築 増改築 リフォーム時 お打ち合わせサポートに関して
5、ご自宅に大型オーバーフロー水槽設備をご自分で配管される場合
6、新築・増改築時 オーバーフロー水槽設備を ご自分で配管される場合
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1、WEB上からご購入頂いた製品の組み込みに関して
当社の大型水槽は買い物かごに入れただけで ご購入された訳ではございません。
場合によっては様々な加工などを、お打ち合わせし、製作する事に成ります。
また 設置組み込みをご希望のお客様は 水槽加工以外のお打ち合わせが必要となります
詳細は以下をご覧下さい。
大型アクリル水槽設置お打ち合わせ内容
大型アクリル水槽オーバーフロー位置詳細
また、日本国内でしたら、設置組み込みにお伺い致しますので、
以下をお読みになって、通信欄に搬入希望と記入下さい
当社大型製品設置組み込み依頼の流れ -
2、お見積り頂いた製品の組み込みに関して
ご自宅をに大型水槽を設置依頼される方のお見積りから、設置までの簡単な流れです。
設置後長く使って頂く為の水槽ですので、じっくりとお打ち合わせし、後々後悔しない本当に良い物を 充分話し合って製作します。
以下をご一読された後、お見積り依頼フォームよりご依頼下さい
大型アクリル水槽設置工事 導入までの流れ
オーバーフロー水槽 オーバーフロー位置詳細 -
3、水槽設備設置の為の お打ち合わせに関して
- 事前打ち合わせは週末にお伺い致しております。
尚 ご発注前の お打ち合わせ費用は往復の交通費実費をお願い致します。
また、水槽設備内容によっては、何度かお伺し、お打ち合わせを行う場合がございますし、工務店様を交えて、お打ち合わせを行う場合がございます。 -
4、新築 増改築 リフォーム時 お打ち合わせサポートに関して
- 今までは 個別に対応致しておりましたが、お問い合わせが多いので、ご自宅を 新築 増築 改築 リフォームされる時に、ハウスメーカー様 工務店様
設計担当者様との お打ち合わせ内容を纏めたサポートページを新設いたしました
個々によって条件や制約がありますが、新築でリビングに大型オーバーフロー水槽を当社が設置する場合で、水槽サイズや仕様はリビングのレイアウトにあわせて考えていく。との条件で進めていますが、今までと同様に、個別対応いたしますので、ご安心下さい
以下のような お客様のは、お見積り内容に納得されてからお申し込み下さい
● 数ヶ月から~1年程度後に 大型水槽設置のご予定が有る方で、ハウスメーカー、工務店様、設計事務所様と 打合せを行うに当って依頼の進め方が判らない方
● 発注されている施工業者様が、大型水槽設置経験が少なく、どう話を進めていけば良いのか判らないお客様
サポート 最終図面までの流れ
お客様から水槽設備お見積りをご依頼頂きます。
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お見積り依頼を頂いた後 当社より お見積りを お送り致しますので
ご納得された場合は、大型水槽組み込み、打ち合わせサポート依頼 に
必要事項をご記入後、送信してください。
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第一回目の図面が出来上がると、FAX又は郵送にて図面を送って頂きます
図面を拝見させて頂き、基礎など具体的なサポートページをお知らせし
次の図面に向けての、お打ち合わせを行います
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2回目以降 ある程度固まった図面が出来上がると、
お客様、施工業者様、当社担当と 実際にお会いしてお打ち合わせし
完成に向けて、進めていきます
以降は、大型アクリル水槽設置工事 導入までの流れを ご覧下さい -
5、ご自宅に大型オーバーフロー水槽設備をご自分で配管される場合
- それぞれのお客様によって設置場所や設置条件などが変わりますが、ご希望のお客様には一般的な簡易配管図面をお送り致しますので、水槽を設置した後 必要な配管材をホームセンター等で購入し配管を行って下さい。
尚 簡易配管図面はオーバーフロー配管例とは異なり、バルブ位置等記入してありますので、少し経験が有れば一般的な配管は出来ると思います。全て塩ビ配管する事が不安な方は、一部ホース配管されれば少し簡単に配管する事が出来ます。
※ 配管図面が必要な場合は 図面を お送りする前に お電話にてお打ち合わせし配管図面を作成致します。
※ 滅多に有る訳ではございませんがご自分で配管して、配管を失敗したり 何らかの不備などが有る場合 出張し 配管をやり直す事も可能です(出張配管組み込み費用、配管材は別途必要です) -
6、新築・増改築時 オーバーフロー水槽設備を ご自分で配管される場合
- 沢山の配管経験が有り多くの家屋組み込み事例をご覧になった事が有る方以外で、新築・増改築時 大型のオーバーフロー水槽設備をご自分で配管しようと思っている場合は、ハウスメーカーや工務店、設計担当者に
給水 給湯の位置や 排水管の位置 コンセント位置や数と 回路数、吸排気位置や方法等々 様々な指示をしなければ成りません。
また リビング等にオーバーフロー水槽設備を設置する場合は 鑑賞目的が重視されますので 通常の架台高さ(850ミリ~1000ミリ)では ソファーなどに座った時に 目線が上り見辛い事に なってしまいますので、その対策や 対処の方法なども 指示しなければなりません。
ハウスメーカーや工務店、設計担当者の方は 水槽設置が始めての事が多く、濾過方法は元より 淡水魚と海水魚の違いさえも判らない方が大半で、こればかりは 図面を やり取りして電話にてお打ち合わせしても、上手くいった事がございません
ご予算等 ございますでしょうがお打ち合わせだけにでも お伺いいたしますので お申し付け下さい。